ラッパのマークの「正露丸」を製造・販売する大幸薬品(株)は11月24日、不正競争防止法および商標法に基づき、和泉薬品工業(株)に対して「止瀉薬 イヅミ正露丸」の製造販売の差止と約6400万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴したと発表した。
和泉薬品の「止瀉薬 イヅミ正露丸」は外箱がオレンジ色で、大きさ、デザインが大幸薬品の製品に似ており、ラッパのマークの位置にひょうたんのマークがある。
大幸薬品は、顧客が、同社の「正露丸」と成分・分量の異なる医薬品を誤認混同し購入・服用するおそれを防止するため提訴したとしており、誤認混同した顧客から、同社のお客様相談係への相談もあり、医薬品メーカーとして看過できないものと判断したとしている。
「正露丸」は、日露戦争時に兵士用の薬として作られた「征露丸」が、戦後、文字を変更し「正露丸」となったもの。大幸薬品は1954年、「正露丸」の丸薬を指定商品とする商標登録を認められたが、これを不服とする和泉薬品などが商標登録取り消し求め、最高裁まで争われた結果、一般名称と認められ、75年に登録無効となった。
今じゃ一口に正露丸って言っても、こんなにあるんですね。
こーんなに。
※某所より転載(不都合等ありましたらご連絡ください 早急に対処致します)
個人的には、右下のクマさん正露丸が激しく気になりますが・・・こども用?(ぇ
しかし、正露丸って云うのは一般名称だったんですね。
ガンガン商標名使われまくりんぐで大幸薬品もよく黙ってるなぁと思ってましたが。

